ベニシジミ Small Copper

アサガオの花でベニシジミが翅を広げています。 翅の形に特徴のある、ベニシジミ。 アサガオの花も、なるほど不定形ですが、 それにしても、右と左が違います。 何があったのか、なんとか生き延びた様子。 チョウは背中の方が、表翅(おもてばね)。 翅を立てている時に見えるのは、裏の模様。 裏翅(うらばね)は、表羽と模様が異なります。 表羽がタイル模様で、裏羽が楕円模様など。 季節によっても、オス・メスによっても、 違いがあります。 ベニシジミは、夏から秋、色が濃くなります。 ベニシジミの幼虫は、スカンポやギシギシの葉が 食草。 ベニシジミの成虫も、葉の上で遊んでいます。 それから、涼しそうな苔の近くとか、 みずみずしいヨモギの葉とか、 タンポポの葉でも遊んでいます。 ヒメジョオンの白い花に、オレンジ色の映える ベニシジミ。 身近にみられる、素敵なひとこま。 ヒメジョオンの花の蜜は、お気に入り。 傾いた花に、ほとんど、さかさまになって、 蜜を吸っていますよ。 きっと、脚の力が強いのでしょうね。 ベニシジミの周りに、チョウの仲間が 集まってきました。 うす紫に、小さな黒い斑点はヤマトシジミ。 白い翅に紋があれば、モンシロチョウ。 ヒメジョオン、まだまだ咲きそう。 これだけ花が咲いていれば、みんな たっぷり、蜜が吸えますね。 雨の日、ブルーベリーの葉の陰で 雨宿りするベニシジミ。 おや、大きな翅のチョウも枝にぶら下がって 雨をしのいでいます。 ツマグロヒョウモンが羽化したのですね。 小さいけれど、きれいな翅のベニシジミ。 寿命は、チョウになってから、1~2週間。 いっぱい遊べると、いいですね。 #ベニシジミ,#ヤマトシジミ,#ヒメジョオン,