【深度404】Sablier

星環プロダクション所属ユニット「深度404」のオリジナル楽曲です。 AI技術を創作ツールとして活用し、 物語・音楽・アートワークを制作しています。 Title:Sablier Artist:深度404 【歌詞】 波の音、聞こえる? 今日も、ここで待ってる。 夕暮れの海は 泣きそうな色で 君と歩いた砂浜を そっと映してる 足跡は波に消えても 想いだけは残るから 名前のない願いを抱いて 今日も空を見てた 遠く揺れてる灯台の灯り 帰る場所を探すようで 「大丈夫」 風がそう囁いて 静かに夜を運ぶ Sablierと 零れていく時間が 胸の奥を刻むたび 不安も 孤独も 砂になって 落ちていく 海と砂浜で 君を待っていた 夜が怖くて 空を見上げてた 白金の空が 碧くなる その境界線で 君がそっと語りかける 泣いてもいいよ ひとりじゃない 夜に染まったら 夢へ出掛けよう 揺れる砂時計は まるで海月みたいに 静かな海を泳いでいた 真夜中の海は 少し怖くて 世界に僕だけが 残されたみたいだ 風が砂をさらって 月だけが波を照らす 君の歌を思い出して 瞳を閉じた 耳を澄ませば 小さく鳴る針の音 それは時計じゃなくて 君が呼ぶ声だった 寂しいね ……うん それでも朝は来るよ 君がいるなら 星と海は 交われないはずなのに 歌だけが 僕らを繋いでくれる Sablierと 海と砂浜で 君を待つ僕らは 零れる時間を抱きしめて 明日を探していた 白金の空が 静かに碧へ変わる 世界が 優しく息をする 怖くないよ ちゃんと隣にいるよ 揺れる砂時計は 夜空へ昇る海月みたいに 淡い光を灯していた 夜に染まったら 夢へ出掛けよう きっと君も 同じ海を見ているから 波の音、聞こえる? ……ああ。 Sablier 最後の一粒が落ちても 僕らは歌を 繰り返す