透明傘シンドローム|あるまうる【Original Song】

雨を避けるための傘なのに、 どうして心までは守れないんだろう。 誰かと同じ景色の中にいても、 自分だけが透明な膜の向こう側にいるような日がある。 ちゃんとそこにいるのに、 うまく触れられない。 届いているはずなのに、 どこか遠い。 そんな心の距離と、 静かに降り続く感情を描いた一曲です。 心象アラートシリーズ 「透明傘シンドローム」 🎧 Sunoでも聴く 🎧 チャンネルプロフィールの 「Sunoで楽曲を聴く」からご覧ください。 ── Lyrics ── [Intro] 雨なんて降ってないよって みんなは笑った でも私の肩だけ ずっと冷たかった [Verse 1] 透明な傘をさしていた 誰にも見えない空の下 濡れないように守ってたのは 私じゃなくて 傷のほうだった 笑い声の輪郭を 指でなぞってみたけれど 近づくほどに遠くなる 水槽越しの昼休み [Pre-Chorus] ねえ やさしくされるのも 少し怖いんだ ひび割れた場所に 光が入るから [Chorus] 透明傘シンドローム ああ ここにいるのに 触れられない 透明傘シンドローム ああ 守ってるふりで 閉じ込めていた 降ってない雨に 濡れないために 私は今日も 空っぽの傘をひらく [Verse 2] 本音はいつも遅れてくる ドアが閉まった後の駅 言えたはずの言葉だけ 靴の中で 小石みたいに鳴る 平気な顔が上手くなる そのたび透明になっていく 誰かの隣にいるほど 私の音が 小さくなる [Pre-Chorus] ねえ 嫌われるより 見抜かれるほうが怖い 大丈夫の奥で 小さな雨雲が育つ [Chorus] 透明傘シンドローム いつも 近づきたいのに 近づけない 透明傘シンドローム いつも 優しささえも 反射してしまう 差し出された手を 疑うたびに 心の窓が また少し曇っていくの [Bridge] この傘をたたんだら 私は壊れるのかな それとも何も変わらず ただ寒いだけなのかな 濡れることが 強さだなんて まだ思えないまま 雨音だけを聞いていた [Final Chorus] 透明傘シンドローム シンドローム 見えない雨が 胸に降る 透明傘シンドローム シンドローム たためない傘を 握りしめてる ひとりぶんの空に 小さな沈黙 誰かの声が 遠くで滲んだ [Outro] 雨なんて降ってないよって 私も笑った 今日は少しだけ 傘の下で息をした ── Credits ── Lyrics / Concept:あるまうる × ChatGPT Music:Created with Suno Illustration:Created with ChatGPT Video Editing:VN #透明傘シンドローム #心象アラート #オリジナル曲 #SunoAI #AI音楽 #JPop