『MIYAKO』

那覇からひとり宮古島行き 小さなチケット 胸ポケットで カサカサ笑う 紙のはじっこ 少しだけ旅人の顔 下地島空港のゲートを抜ければ 温かい風 頬を伝う 伊良部大橋 駆け抜けるドライブ 言葉より先に息を飲んだ 胸の鼓動が追いつけない 青い青い 海が広げる 空と風が肩を撫でてく 美しい静けさだけが 波音連れてここにある いつまでもここにあれ 胸の中で消えない景色 店の人らのゆるいウチナーグチ 氷が溶けるグラスの光 知らないはずの懐かしさまで 笑う瞳にほどけて落ちる 温かい人たち 名前も知らず さよならだけがやけに重い 夕日の色をポケットに詰めて 飲み干しきれない今日の気持ち 青い青い 海が揺れてる 涙まじりピントぼやけて 17END 防波堤歩けば 翼が近づく音がする いつまでもここにあれ 胸の中で息する島よ 滑走路の果て にじむ誘導灯 飛行機雲へ手を振っている 小さくなる島シートの窓に 「マタヤーサイ」とそっとつぶやく 青い青い 海が広がる 遠くなっても消えはしないよ まぶた閉じれば潮のにおいが 迷うたびそっと迎えにくる いつまでもここにあれ 胸の中の帰る場所だよ ✼ひとこと✼ 今回は番外編🫰 今や北海道も大好きな私ですが、沖縄とくに離島が大好きで、ここ数年は毎年のように訪れていました😌 宮古島の素晴らしい景色、思い出を曲に乗せて…🌊🪸 初めて見たときの宮古ブルーは忘れられません✨✨