『百鬼夜行』

#sunoai #aisong #jpop #音楽生成ai #aimusic #SINRA_AIMUSICSOUND 『百鬼夜行』 おそろしやおそろしや いざや月の御顔は満ちたり 宵の帳は降りたり  (ワッショイ ワッショイ) (ソーレ ソレソレ) 鳴れや 太鼓 響けや 鐘 今宵は誰ぞの夢ならず 我らが宴の始まりぞ ─── おどろおどろ 風は囃し 闇は錦を織りなせり 物の怪 鬼神 天狗 狐 魑魅魍魎も列を成す 角は誉れ 牙は飾り 疵ひとつさえ勲となりて 皆みな 笑みを湛えたり 恐れぬことなかれ (ワッショイ ワッショイ) (ソーレ ソレソレ) ─── 【弐】 灯を落とす里あれど 戸を閉ざす家あれど 簾の陰に震うる影も 我らが囃子の景色なり 幼子 耳を塞ぎても 老いたる者 経を唱えても 月は等しく照らしゆく いざ 杯を掲げよ  (ワッショイ ワッショイ) (ソーレ ソレソレ) ─── 恐れぬことなかれ 夜を寿ぎ 月を仰ぎ 舞えや 舞えや 歌えや 歌えや おどろおどろ 袖を翻し もののけどもは輪を描く 笑い声は雲を越え 囃子は山を渡りゆく その音 耳に届くなら 今宵は眠るべからず (ワッショイ ワッショイ) (ソーレ ソレソレ) ─── 【参】 骸は笛を吹き 一つ目は鼓を打つ 猫又 尾を揺らし かっぱはみなもを躍らせる 狐火 道を照らし 影法師 舞を添え 夜はなお深く 宴はなお賑わう 恐れぬことなかれ 畏れとは 人の胸より生まるるもの 我らはただ 夜を愛で 月を愛で 宵を謳うのみ ─── (ワッショイ ワッショイ) (ソーレ ソレソレ) ─── 【肆】 誰ぞ申したる 「鬼が来る」と 否 鬼は笑みて参る 「あやかしが来る」と 否 あやかしは唄いて参る されど その唄ひとたび聞けば 夜明けまで 心は帰らず ─── 恐れぬことなかれ さあ列を成せ 闇を纏い 月を戴き おどろおどろ声を重ね 物の怪どもは空をそめ 人は戸を閉ざし 人は灯りを伏せ 人はただ 息を潜めて 我らの囃子を待つばかり (ワッショイ ワッショイ) (ソーレ ソレソレ) 笑えや 踊れや 夜ある限り 宴は尽きず 月ある限り 我らは巡る お次は彼岸の彼方にて 相見えん