【朗読】山本周五郎「おさん」 朗読・あべよしみ

以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集してこちらに移動しました。 初出  『オール読物』1961年(昭和36年)2月 下の目次をご覧いただくとわかるように、この作品の章立ては些か変わっています。 「1」は、おさんとのやり取りを思い出しての参太の独白になっており、 「2」は、参太が上方から江戸に帰る途中の出来事を描いています。 それが交互に絡み合って、実際には登場しない「おさん」の姿を浮かび上がらせています。 【もくじ】 00:00 1の1 04:57 2の1 11:48 1の2 16:26 2の2 23:55 1の3 31:31 2の3 38:58 1の4 44:32 2の4 53:58 1の5 01:03:37 2の5 01:12:03 2の6 01:21:48 2の7 01:43:16 2の8 01:51:24 1の6 01:57:23 2の9 ★以前アップした際にいただいたコメント★ ●あべより 三回に分けてアップする予定の一回目です。私には珍しく色っぽい作品ですが、いやらしくならないように読みたいなぁと思って読みました(;^_^A  主人公の名前「さんた」は「参太」です。 ●g・・・・・・・・・様より 「いやらしくならないように」と心がけたということですが、その狙い通りに出来上がっていると思います。あべさんの朗読は回を重ねるごとに聴く者を魅了して行っていると思います。ありがとうございました。 ●あべの返信 そうですか、よかったです。ありがとうございます。「いやらしい」という表現は適切じゃないかもしれないですが😅色っぽい場面のある作品って難しいなぁ〜と、いろんな方の朗読を聴いて感じます。 ●m・・・・・・・・様より すばらしい朗読で感動しています。あべよしみファンになりました。おさん②③が待ち遠しいです。 ●あべの返信 ご視聴並びに嬉しいコメントをありがとうございます💕 おさん第二回は、明日アップする予定です。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします😊 ●こ・・様より いやらしくないどころか私には恐ろしく沈鬱に聴こえました。よしみさんの声の調子が今までと違うせいでしょうか。終わりの無い災厄にでも取り憑かれたような重苦しさを覚えました。(この作品を書いた時の周五郎氏は不幸だったんですかね?) 嗚呼…。《三》まで聴き通すには強い覚悟を持たねば❗️ ●あべの返信 確かに、色恋沙汰を描いていながら沈鬱な空気が漂う作品ですね。近いうちに二回目をアップしますので、よろしくお願いします💕 ●こ・・様の返信 どのような結末になるのか心して聴かせて頂きます。 よしみさんの朗読は どんな作品であれ楽しみです🌟 ●こ・・様より 良かった〰️😅!怖い話を聞く時の様に、覚悟を極めて聴いたおかげか今夜は愉しめました🌸。 違うキャラクターの台詞を瞬時に切り替える技には いつも感服させられます。「しまった❗️今の声は違う人の声だった!」なんてミスは無いんでしょうねー💕ホントに素晴らしいとしか称え様がありません。 俄然 おさん(三)が待ち遠しくなりました。 ●あべの返信 愉しんでいただけてよかったです😊 台詞の切り替えは、自分の中にちゃんとストーリーが入っていれば間違えることはないですね。頭の中に映像を見ながら声を出す感じです。下読みでしっかりイメージができてないとミスします😅💦 ●S・・・・・・・・・・様より 性癖の強いおさん!人生哀れな話し。周五郎の奥深い感性を感じた作品でした。おふさと一緒になるんだなー! ●あべの返信 女と男の深いお話でしたね。 山本周五郎さんの世界は多様な曼荼羅のようです😵 ●竹・・・様より 「おさん」ドキドキしながら最後まで聴きました。「男ならこれで死んでもいいと思うような女に出会って見たい」なんて思っても、それは小説の中の絵空事。現実は小煩い日常会話の毎日が続きます。しかし、人生80歳に近づくとその日常が快感になるのです。あと何年、あと何年、極楽トンボを許してもらいながら、笑って人生を締めくくりたいと思っています。  いつも素敵な朗読ありがとうございます。 ●あべの返信 長い作品お聴きいただきありがとうございます😊 男も女も、燃え上がるような恋愛に夢は抱けど、現実は現実ですね😅💦 山あり谷ありで歳を重ねて、この相棒と一緒にまあまあいい人生を送れたと思えたら儲けものかなと〜☺️ ●こ・様より おさん、聞かせてもらいました。いやらしさなどありません。品がありつやと張りのある声に聴きほれました、泣きました。本当にありがとうございました。 ●あべの返信 お聴きいただきありがとうございます😊 そう言っていただけると本当に嬉しいです。今後とも精進いたしますので、よろしくお願いします💕 ●こ・様の返信 こちらこそ、よろしくお願いいたします。私を時代小説にいざなってくれたは藤沢文学です藤沢周平さんです。ユ-チュ-ブにアップされてある藤沢作品は、ほぼ聞かせてもらいましたと思いますが?そしてあべさんの朗読に出会いました、あなたの声に出会いました、本当に聴きやすい。もちろん作品のよさもあるでしょうが、小説とは異なる意味で引き込まれます。いつか、あなたの声で藤沢周平さんの作品を聴きたいです。伏してお願いいたします。 ●あべの返信 私もこのチャンネルを始めるまで時代小説を読んだこともなかったんです。 あるイベントで怪談の朗読を依頼されてから小泉八雲や岡本綺堂を読むようになり、そちらから時代小説に近付いた次第です。 しかし残念ながら藤沢周平さんは、著作権フリーではないので、こちらのチャンネルにアップすることはできないのです。著作権違反をしている人はたくさんいますし、YouTubeも著作権保持者からクレームがなければ見逃しているようですが、一応私は実名でチャンネルをやっている以上、それをすると信用に関わりますので。ごめんなさい🙇‍♀️ ●こ・様の返信 何も分からずに大変失礼しました。わたくしの我儘でした。申し訳ありませんでした。 ●あべの返信 いえいえ、とんでもない。 著作権のことなどご存知ないのが普通です😊 今現在は1967年以前に亡くなった作家の作品は著作権フリーです。私のチャンネルで読んでいる作家の作品でリクエストがありましたらぜひお知らせください😊 ●こ・様の返信 おさん『三』又聴きました、又涙ぼろぼろです。有難うございます。そう言って下さり甘えようと思います。山本周五郎先生のさぶ、あかひげ診療譚、初蕾、いつか聴かせて貰えれば幸いです。 ●あべの返信 何度も聴いてくださりありがとうございます💕 山本周五郎作品のリクエスト、承知しました。お待たせするとは思いますが、そのうちに取り組ませていただきますね。 ●ありがとうございます。よろしくお願いいたします。山本周五郎先生の作品は心をほっとさせてくれます。『何が私をこうさせたか』毎回聴かせていただいています。何だ…どうして…なぜだ…心が震える、毎回そう思います。⑥を待っています。毎回あべ先生の声にすくわれます。朗読に感謝です、ありがとうございます。 ●金・・・様より 山本周五郎氏には珍しい、きめ細かい心のひだや愛情を感じるいい作品でした。夫婦の形は本人同士が認めあっていれば他人がとやかく言うことではない。最後の亡くなったおさんとさん太の会話に感動しました。さん太の度量の広さ、おさんの一途さ、淡々と表現された事でより強く感じました。いさの小生意気な可愛さ、おふさが待っている、人生を生きてみようと前をむくさん太、人生は捨てたものじゃない。 あべさんの心の広さ、深さを感じる表現力に圧倒されました。これからもあべさんの朗読を楽しみにしてます。 聞き終わってから、しばらくして書けました。語彙力がないので表現しにくいですが、長い間、余韻に浸ってました。これからもご活躍を期待しています。ありがとうございます😊 ●あべの返信 作品を私の声を通して深く味わっていただき、非常に嬉しく思います。 魅力的な登場人物ばかりで、読んでいて自分が豊かになるような気持ちがいたしました。 温かいお言葉いただき、元気百倍です! 今後ともよろしくお願いいたします💕 ●m・・・・・・・・・様より もとの鞘におさまるのだろうかと思っていましたが、数奇な悲しい結末。いろいろな読み手が多い中で、あべよしみ先生の朗読は私の心を大きく揺さぶります。こんな上手い朗読者はいません。ますますご活躍されて私たちに文学の楽しさ、すばらしさを教えてください。ありがとうございました。 ●あべの返信 「おさん」最後までご視聴いただきありがとうございました。 いえいえ先生なんて呼ばないでください💦 お褒めいただきとても嬉しいです!まだまだ発展途上ですので、ありがたいお言葉を励みに精進します😊 山本 周五郎 (やまもと しゅうごろう、1903年6月22日 - 1967年2月14日)は、日本の小説家。 本名:清水 三十六(しみず さとむ)。山梨県生れ。 横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。 1926年「須磨寺附近」が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。 『日本婦道記』が1943年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。 以後、「柳橋物語」「寝ぼけ署長」「栄花物語」「樅ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」「五瓣の椿」「青べか物語」「虚空遍歴」「季節のない街」「さぶ」「ながい坂」など 庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説など大衆小説で知られ、特に晩年多くの傑作を書いて高く評価された。 ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。 こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^) ●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。 よろしくお願いします→https://stand.fm/channels/60919d7526f... ●Twitter   / abe_yoshimi_2   ●Facebook   / yoshimi.abe.96   (フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。) ●ブログ「ただ今、ここで」 https://ameblo.jp/tsuyoshi7227/ #朗読 #山本周五郎 #文豪 #短編 #小説 #時代小説

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