僕という証明|Proof of Me

誰かになりたかった。 でも、誰にもなれなかった。 それでも僕という存在を信じてみたかった。 僕という証明 笑ってりゃ大丈夫だって 何回も言い聞かせた 本当は全部投げ出して どっか消えたかったんだ 誰かになりたいくせに 誰にもなれなくてさ 今日も鏡の前でまた 知らない顔をしてる なあ こんな僕でも 生きてていいのかな 今さら 強がる理由なんてないや 隠してた傷も全部 見せてしまえよ 何者にもなれなくたって この声だけは嘘じゃない 泣きながらでもいいから 前を向いていけ 優しさが怖くなって 差し出された手を避けた 信じたい気持ちよりも 裏切られる方が怖かった 気付けば誰かの言葉を 言い訳にしていた 変われない理由探して 立ち止まっていた でも このまま終わるのだけは 悔しくて仕方ないんだ 何回 負けても立ち上がるんだ かっこ悪くてもいいから 叫び続けろ ドラマみたいな奇跡なんて 起こらなくてもいいんだよ 泥だらけのこの人生を 抱きしめてやれ 「無理だ」って笑った奴らも 「やめろ」って止めた奴らも 全部覚えてる 全部覚えてる だけど一番許せないのは 諦めかけた自分自身だ だから 今ここで声を枯らして 情けない過去も全部 連れていくんだ 何者にもなれなくたって 僕は僕を辞めたくない 幕が降りるその時まで 歌い続けるよ その目に映る僕を 信じてみたいんだ