『赤城残月』

赤城の山を舞台に、義理と情けの狭間で生きる男の哀しき宿命を描いた和風作品。 帰る場所を失いながらも、守るべきもののために修羅の道を歩み続ける男。 夜空に浮かぶ残月は、その孤独と覚悟を静かに照らし続ける。 三味線の音色と重厚なメロディーに乗せて紡がれる、切なくも力強い物語をお楽しみください。 感想やお気に入りの歌詞がありましたら、ぜひコメント欄で教えてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『赤城残月』 赤城の山に 風が哭く 義理と情けの 狭間に揺れて 男は今日も 修羅を往く 赤城の峰に 月は滲み 遠き故郷を 想えば痛む 背負う宿命は 血よりも重く 流るる雲さえ 行方を知らず 錆びた刃を 握り締め 失くした夢を 胸に抱く 帰れぬ道と 知りながら この身を闇へ 投げ入れた 嗚呼 赤城残月 夜空を裂いて 慕う想いも 風に散る 嗚呼 赤城残月 運命を越えて せめて今宵は 子守唄を 三味の音色が 谷を渡り 遠く聞こえる 母の面影 義に生きるなら 情は捨てろと 誰が教えた この乱世 血潮に濡れた 旅衣 月影だけが 友となる それでも胸に 消えぬ灯は 守るべき人の 微笑みよ 嗚呼 赤城残月 千里を越えて 祈る言葉は 空に舞う 嗚呼 赤城残月 刃を納めて いつか安らぐ その日まで 嗚呼 赤城残月 時代を越えて 男の涙が 星になる 嗚呼 赤城残月 命燃やして 最後に残るは 情けだけ 赤城の山に 朝日が昇る 戦い続けた 男達へ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #ビジュアル系 #v系 #任侠 #和風楽曲