「青い茄子など売り物にならぬ」と笑われた嫁。雹の翌朝、守り抜いた漬物樽が村を飢えから救った|民話|江戸時代|江戸朗読|昔話
#民話 #江戸時代 #江戸朗読 嫁いできたばかりのお春は、茄子畑の異変に気づきました。 燕が低く飛び、蟻が卵を高い場所へ運び、茄子の葉が銀色に巻いている。 亡き父の天気控えには、同じ印が重なった年、六日から八日のうちに大粒の雹が降ると記されていました。 お春は、青い茄子を今すぐ採り、塩、糠、紫蘇とともに大樽へ漬け込みます。 けれど村人たちは笑いました。 「青茄子嫁だ」 「青い茄子など売り物にならぬ」 六日目の夜、雹が村を襲います。 畑の茄子も胡瓜も稲も、白い氷に砕かれました。 しかし、お春が守った漬物樽だけは無事でした。 江戸の漬物商が蓋を開けると、紫蘇と糠の香りが広がり、青かった茄子は見事な漬物になっていました。 さらに、災いを知りながら村へ知らせなかった大黒屋徳兵衛の企みも明らかになります。 青茄子嫁と笑われた若嫁が、父の天気控えと一つの大樽で村を救う江戸人情の昔話を、ぜひ最後までお楽しみください。 #歴史 #江戸時代 #江戸朗読 #昔話 #民話 #スカッとする話 #泣ける話 #感動する話 #因果応報 #朗読 #聴き流し 本動画に登場する人物や出来事、風景はフィクション、またはAIによって制作されたものです。 • ✨ 聴く「江戸人情怪異ばなし」|枕元で楽しむ江戸の昔話

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