宮台真司×神保哲生【5金スペシャルPart1】復活!マル激ライブ 日本が沈むからどうだっていうんだ。自分はやるべきことをやればいいじゃないか
https://www.videonews.com/ マル激トーク・オン・ディマンド 第1147回(2023年4月1日) 復活!マル激ライブ 日本が沈むからどうだっていうんだ。自分はやるべきことをやればいいじゃないか その月の5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は3月25日に東京・神保町の「日本教育会館 一ツ橋ホール」で約700人の観衆を前に開催された「復活!マル激ライブ」の模様をお届けする。 このライブは元々、年末恒例の公開収録イベントとして昨年12月に予定されていたものだった。しかし、その直前に司会の宮台真司氏が襲撃され大怪我を負ったため、4ヶ月間の延期を余儀なくされていた。幸いなことに宮台氏もほぼ全快し、事件も一応の解決を見たことから、満を持して今回このイベントを「復活!マル激ライブ」としてお送りできる運びとなった。 過去4半世紀にわたりまったく変われずいる日本が、政治、経済、社会のあらゆる面でもはや閉塞を通り越し、沈みつつあることは、これまでマル激が具体的な実例をあげながら繰り返し指摘してきたことだ。当初はあまりピンとこなくても、恐らくここに来てやばさを実感し始めている人も増えているのではないだろうか。実際、かつてはジャパン・アズ・ナンバーワンなどと囃され、向かうところ敵なしの感があった日本も、今や一人当たりGDPや労働生産性を見るまでもなく、あらゆる指標で先進国中最下位グループに沈んでいる。少子化対策も無策のまま、遂に日本は有史以来初めての人口減少局面に突入してしまった。ところが、国力が下降線を辿り続けていることがこれだけ明らかになっているにもかかわらず、日本はまったく変わろうとしていないし、変われそうにない。 それもそのはずだ。社会の隅々まで既得権益がはびこり、痛みの伴うあらゆる改革の邪魔をしている。ところが既得権益の代表格となった既存のメディアが本当に重要なことをほとんど何も伝えないため、主権者たる国民は有権者としても納税者としても消費者としても、実際は自分たちにとって災いとなる結果をもたらす選択を自ら進んで行っている有り様だ。 たしかに状況は絶望的だ。しかし、たとえ国が沈もうとも、自分だけはやるべきことをやろうではないか。沈みゆく船の中で少しでも上にあがるための座席争いに汲々とするのではなく、大切な仲間と知恵を絞りこの荒波を乗り越えていく方法を真剣に考えていきたい。 2001年の開始から既に1146回の放送を数えるマル激は、これからもその一助となる情報を提供していきたい。日本が沈むからどうだって言うんだ。自分はやるべきことをやればいいじゃないか。 宮台氏の復帰後初のマル激ライブとなる今回は、宮台氏の襲撃事件の顛末から読み取るべき日本の現状や、沈みゆく日本で正義を貫徹するためにわれわれができることは何かなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。 【プロフィール】 宮台 真司 (みやだい しんじ) 東京都立大学教授/社会学者 1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。 神保 哲生 (じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com) (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) #宮台真司 #神保哲生 #マル激

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宮台真司×神保哲生:【5金スペシャル映画特集Part1】映画が描く「つまらない社会」とその処方箋、そしてつまらなそうな自民党総裁選が問うもの

宮台真司×神保哲生:【5金スペシャル映画特集Part1】世界を救う前に「誰のためにどう生きるか」を考えてみる

【落合陽一】成長できず、夢のない「若い人に“しんどい社会”を作ってしまった」「個人主義は肯定的な意味だけでない」日本思想史の先﨑彰容、アメリカを参照できなくなった今『日本の尊厳』『国家像』を問い直す

【思想をRethinkせよ】宮台真司と波頭亮が、日本の未来を見つめ直す。

「新刊『宮台式人類学』先取り核心紹介・深掘り!」(2026年3月4日20:00~生放送・前半パート)

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SISYPHUS vol.2 【特別回】宮台真司 × 冨永晃輝 AI時代の情熱の燃やし方を考える(後半)

【宮台真司】"他人を見捨てる"「日本社会」なぜ助け合わないのか?

Learning from Jesus and Buddha how to survive in a "cold society" | Shinji Miyadai x Mitsuki Kain...

宮台真司×神保哲生:【5金スペシャル映画特集Part2】世界を救う前に「誰のためにどう生きるか」を考えてみる

【議論】「出演者が無能」社会とメディアの劣化とは?分断は絶対に悪いこと?ひろゆき&宮台真司&成田悠輔と議論と対話の必要性を考える|#アベプラ《アベマで放送中》

宮台真司×神保哲生【5金スペシャルPart2】年末恒例マル激ライブ 壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ

宮台真司×神保哲生:【5金スペシャル映画特集Part1】映画が突きつける「真の正義」はどこにあるのか

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【落合陽一】宮台真司、復帰 “クソ社会に生きるクズ共”「きつい言葉を使う理由は不快にさせるため」「全力で助けてくれる仲間を作れ」 退院後に行った『多角的な検証』の結果を明かす。

【宮台真司が語るテロの構造】トマス・ホッブズから考える自力救済と暴力/テロの根源にある「自己中心的な考え」/お祭りと日本社会/「会社が楽しい」は良いことか/安藤優子氏と議論

【宮台真司が断言「日本は海外で勝てない」】グローバル市場で必要なネットワークがない日本/解決のヒントは機能主義的な発想/住民民主主義を排除せよ/ビジネスパーソンが学ぶこと/安藤優子氏の留学体験

