【廣瀬大社から龍田大社へ④】斑鳩は四神相応の地だった? 大和川沿いを歩いて聖徳太子ゆかりの寺・西安寺へ
天武4年(675)天武天皇が祀らせたという「大忌神」と「風神」。 広瀬の川曲に大忌神を祀った場所は廣瀬大社、竜田の立野に風神を祀った場所は龍田大社とされています。このシリーズでは、大和川によって結ばれるふたつの神社を巡ります。 第4回となる今回は、大和川沿いを歩いて西安寺跡へ向かいます。 途中、斑鳩をはるかに望みながら、古代中国において都の適地とされた「四神相応」という思想を、斑鳩に宮を置いた厩戸皇子が知っていたかどうかについて思いをめぐらせます。確かな証拠はありませんが、北に矢田丘陵、南に大和川がある斑鳩の地は、四神相応の思想にマッチしているように思えます。 そして、弥生時代後期の遺構も残るという舟戸山を経て、その西側にある舟戸神社へ。 発掘調査の結果、その地からは寺院の遺構が検出され、聖徳太子建立の寺と伝わる西安寺とされています。舟戸山西麓の狭い土地に造られた西安寺ですが、その西側には厩戸皇子の御遺体を斑鳩から磯長へと運んだ「太子葬送の道」が通っており、大和川を渡る交通の要衝であったことがしのばれます。 【関連動画】 「これが真の山の辺の道?」見どころ満載 茅原集落を歩く【近畿文化会臨地講座人気講師と行く】第5回 • 【これが真の山の辺の道?】見どころ満載 茅原集落を歩く【近畿文化会 臨地講座 人気... #西安寺 #舟戸神社 #太子葬送の道 #斑鳩 #四神相応 #聖徳太子 #春日神社 #大和川 【帝塚山大学考古学研究所ユーチューブチャンネル】 / @tezukayamakoukogaku ブログ「梅前佐紀子の古代妄想日記」 http://umerin326.blog.fc2.com/ 梅前佐紀子・著 「皓月 皇極・斉明天皇物語」全3巻 https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E...

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