列車が国境を越えると何が起きる? ユーロシティ現地観察 vol.1【#迷列車で行こう 海外編】

皆様、迷列車で行こうシリーズ海外編をご視聴いただきありがとうございます。 ドイツ、オーストリア、イタリア3ヶ国を直通する、ヨーロッパの客車特急「Eurocity」の旅の2回目です。今回は列車がオーストリアとイタリアの国境、ブレンネロに近づくところから旅を再開します。 いつもはただ乗務員が交代して、機関車のモードを変更するだけで終わるはずの国境駅。しかし当日はイレギュラー運行が発生します。 また、イタリアとオーストリアは架線に流れる電気が異なるため、それぞれの電気に対応している機関車または電車でないと、走行ができません。 目に見えない電気の区分をするため、構内には面白い工夫がありました。 今回の旅で私たちのユーロシティを牽いていたのはオーストリア国内用の電気機関車。 この先のイタリア区間は走行できない車両でした。 列車の前方では機関車の繋ぎ替えがおこなわれますが、ここで衝撃の光景が繰り広げられました。 イタリアの電気区間に停車したオーストリアの機関車を、オーストリア管轄内に戻すため 機関車で同士の突放をしていたのです。 普通なら貨車でおこなう作業ですけれど、80トン近い電気機関車でおこなうのは初めて見ました。 ほかにもカメラを回していたら偶然撮れたおもしろ車両もご紹介しています。どうぞご覧ください。 お断り:この動画の制作にあたって数回ユーロシティに乗車して撮影と調査をおこなっています。 撮影日によって天気が大きく変化していたため、カットによって天候がコロコロ変わる違和感のある作りになってしまっています。 また、以前お話した内容が一部重複している箇所もあります。ご了承ください。 Instagram にてオフショットや動画に出てきた車両の詳細画像を載せています。   / yukuri403   #ゆっくり解説 #突放 #オーストリア #イタリア #鉄道 #ゆっくり歌激団 #ドレミファインバーター #railway #travel #austria #italy