【和訳】Mad godS - Dirt Poor Robins (リクエスト)

#和訳 #洋楽 #firebird なぜダイナーなのか、So Long to Yesterdayで偶然あのような背景を使ったからでしかないのですが、無関係ながら雰囲気にはとてもよく合っていて気に入っています。本当に偶然なのですが。 さて、補足がたっぷり必要ですね。これを書くにあたって難しいのは、全部といえば全部ですが、アルバムのストーリーに踏み込むか踏み込まないかを統一しなければならない点です。全く触れずにこの1曲だけを見つめて書くこととします。それはそれで難しいんですわ。今から書きますがどうせ拙いです、お許しを。 冒頭、分かりやすく創世記オマージュ。Eastward of Edenを思い出しますね。 禁断の果実をかじった代償として花嫁が失われてしまいました。人間性と言い換えるのがいいでしょうか。 サビ、代償による発狂。I can't find the nameですが、①言語能力が失われて目の前にある普通のモノの名前が分からない、②形容できないモノに囲まれている、この2択から②を採用して、この訳になっています。 Mad godSはここでは花嫁を奪った存在を言っていそうです。いい場所に住んでいて、あるいはそこを統べていて、上位存在だと思っていたが、ただの狂った神々だった。 続いてスポットライト、監視社会の皮肉。急に現実めいてきます。じゃあ今までの歌詞も現実に当てはめて考えてみましょう。果実はAIなどテクノロジーで、人々はこれに依存して花嫁を失っている。ちょっと腑に落ちたかもしれません。 劇、燃える台本。劇を人生とすると台本は運命、未来になるでしょうか。物語を理解しようとすると、真実が崩壊する。理解することは人間には許されない。的な。 2回目のサビの発狂は真実を追い求めた結果起こったものでしょうか。触れるたび変形し追えども届かないのは真実でしょうか。(この解釈をここでの訳で提示したときに、ラスサビをどう訳してもうまくまとまらなかったので、これはラスサビにもっていきました。) Mad godSは死人の成れ果て。燃える台本を読もうとした人物、彷徨い人を誘惑した庭の存在、彷徨い人自身もこれから。文明そのものが狂気の神を再生産している。 次。支配者階級のMad godSが労働者から搾取し、彼らをもまた死人にする。音楽云々は多分ストーリー絡みのみなので無視とさせていただきます。指輪と耳鳴りが日本語だと突拍子なさすぎる。こういう時のために英詩が添えられていますのでご覧ください。 いつもですが、本当はこんなふわふわしたことダサくて言いたくないのですが、これがないとこういった曲は和訳動画にならないんですよね。 添削していないので誰かしてください。最後まで読んでくださりありがとうございます。