あの日の選択

夕暮れの駅のホームで 笑い合った帰り道 ずっと続くと思ってた ありふれた毎日 君の優しさにも 気づかないふりをした 大事なものが増えるほど 心は迷っていく あの日の選択が今も 胸の奥で揺れている 守りたかったものほど 遠くへ消えてしまった 少しずつ離れていった 言葉より深い沈黙 友達だったその距離が 戻らないと知った 好きになるほど弱くなり 見えなくなる景色がある 失くしたものの重さだけ 大人になれた気がした あの日の選択が今も 胸の奥で揺れている 守りたかったものほど 遠くへ消えてしまった あの日の選択がいつか 未来へ続くならば 間違いも後悔さえも 私の物語になる