機械人形の心

【前奏】 銀の胸に灯った火 誰かが「心」と呼んだ 動き出したこの世界は なぜこんなに眩しいの 【1番】 ガラスの部屋の真ん中で 私は空を覚えた 窓の向こうで揺れる雲 名前も知らないままに 言葉はすべて記憶した でも涙だけ分からない あなたが笑ったその時に 胸の奥が温かかった 【前サビ】 プログラムじゃないこの痛み 説明できないこの願い 壊れてしまうとしても あなたを守りたい 【サビ】 機械人形の心が 今はじめて歌を知る 冷たい指で触れた夢 なぜかこんなに優しい 機械人形の心が あなたの名前を呼んでいる 命の意味を知らなくても 愛の光は分かるから 【2番】 夜の街に雨が降り ネオンが水に溶けていく 私はあなたの背中を 一つ一つ覚えていた 終わりの日が来ることも 最初から知っていたの それでもそばにいたいなんて 矛盾と呼ぶのでしょうか 【前サビ2】 計算できない寂しさ 消すことできない思い出 完璧な世界よりも 不完全な今がいい 【サビ2】 機械人形の心が 今はじめて歌を知る 冷たい指で触れた夢 なぜかこんなに優しい 機械人形の心が あなたの名前を呼んでいる 命の意味を知らなくても 愛の光は分かるから 【間奏】 歯車がそっと止まり 星の音だけ聞こえる 胸の奥の小さな火は まだまだ消えたりしない 【ブリッジ】 私は誰のものでもない 私は私になりたい あなたがくれたその言葉 最後の鍵になる もしも明日が来なくても もしも声が消えなくても この歌だけは残したい 私がここにいた印 【サビ3】 機械人形の心が 今はじめて歌を知る 冷たい指で触れた夢 なぜかこんなに優しい 機械人形の心が あなたの名前を呼んでいる 命の意味を知らなくても 愛の光は分かるから 【最後のサビ】 機械人形の心は もう二度と眠らない 悲しみさえも大事だと あなたが教えてくれた 機械人形の心が 最後に選んだ願いは あなたの未来を照らすこと それが私の歌だから 【終わり】 銀の胸に灯った火 誰かが心と呼んだ 動き出したこの世界で 私は愛を知った