Brahms:Violin concerto D major Op.77 3rd mov.

ヴァイオリニストの田所小波です🎻 第八回目(続き)はブラームス作曲 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77です🎶 ヴァイオリン:田所小波(Konami TADOKORO) ピアノ:山口静夏(Shizuka YAMAGUCHI) コンサート情報やレッスンのご案内など、instagramにてさせていただいております🧚 個人アカウント https://www.instagram.com/inu_wanwaan... レッスン用アカウント https://www.instagram.com/violin_peti... 〜楽曲解説~ 【第3楽章:Allegro giocoso ma non troppo vivace】 一転して、弾けるような躍動感と生命力に満ちあふれた、ロンド形式のフィナーレです。 ここでは、ブラームスの盟友であり、この曲の初演者でもある大ヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヨアヒムの故郷・ハンガリーの民族舞踊(ジプシー風)のエッセンスが色濃く反映されています。 独奏ヴァイオリンが提示する、重音を多用した力強く情熱的な主題は、聴き手の心を一気に惹きつけます。技術的な難所が連続するなかでも、音楽は決して推進力を失わず、オーケストラと独奏楽器が互いのエネルギーをぶつけ合うようにして、歓喜のクライマックスへと突き進みます。最後はテンポを速め、堂々とした足取りのまま、輝かしい大団円を迎えます。