『結晶』 / 503 officialMV

Lyrics / Music:503. Vocal:503.(Vocal by SUNO Produced by503) Streaming / Download ↓各音楽配信サービスにて配信中 https://lit.link/503-Official ↓最新曲や制作中はTikTok   / 503_music   【歌詞】 遠回りの角度まで 後悔の濃度まで 光はあとから 決めるらしい 春の手前で晴れる手前で 立ち止まる癖だけ 上手くなってた 積もった雪と募った沈黙 どちらが先に溶けるんだろう 世界はいつも正解のあとで あれが伏線と綺麗に笑う 君の笑い声ひとつで昨日の 不幸の濃度が少し薄まる 壊れなかったから 残ったんじゃない 零れたところに 光が住んだ 欠けた欠片が影まで透かして 君の隣でようやく見えた 僕らがここまで来たことを 運命なんて呼ぶには早い でも偶然だけで済ますには 君はあまりに僕を照らした こぼした夜とほどいた嘘と 飲み込んだまま錆びた祈りが 君に触れて結晶になる 僕の痛みが光を覚える 失くしたものの数え方より 失くさずにいる嘘の方が多い 戻らない日を戻せないまま 戻れた場所まで遠くしていた 君は答えじゃないくせに 問いの形をやさしく変える 大丈夫?その言葉より 大丈夫じゃなくていい そのひとことで ほどけてしまう 正しさだけじゃ抱けないものを 間違いながら抱いていたい 言葉になれず喉で眠った 想いの結露が君でほどけた 僕らがここまで来たことを 奇跡だなんて言い切れはしない でも必然だけで済ますには 君はあまりに自由だった 見逃した朝と逃げ出した夜と 笑えなかった僕の破片が 君に触れて結晶になる みっともなさまで 光を覚える もしも僕が初めから 傷ひとつない石だったら 君の光をこんなふうに 屈折させて抱けなかった 欠けたところで触れ合って 透けたところで見つめ合って 見えないものまで 見えてしまった この現象を恋と呼ぶには 少し静かで 少し眩しい だから僕は 結晶と呼ぶ 僕らがここまで来たことを 偶然だけで済ませたくない 間違いだらけの道のりが 君の手前で 意味を持つなら 泣き損ねた日も 笑えなかった日も 言えずに錆びた願いの欠片も 君に触れて結晶になる 僕のすべてが 光を覚える 遠回りの角度まで 後悔の濃度まで 光はあとから 決めるらしい 君に会えた 僕の日々を 今は 結晶と 呼んでみたい