ダイアナがマスコミに立ち向かった伝説のスピーチ ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』本編映像【2022年9月30日公開】
没後25年、世界初となるダイアナ元妃の人生をたどるドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』が、9月30日(金)より、プライバシーなど無いも同然だったダイアナが、正々堂々とマスコミに立ち向かった伝説のスピーチシーンの本編映像が解禁となった。 公人やセレブと一般大衆の関係、そして両者をつなぐメディアの問題、そしてプライバシーの侵害は、SNSの発展によって、ますます激しく複雑化している。SNSが普及する以前にも、一般人よりもプライバシーが守られにくい公人であり、ほぼプライバシーなどなかったと言っても過言ではないほど、365日24時間、外にいても家にいてもマスコミに付け狙われていたダイアナ。それでも彼女はマスコミに勇気をもって立ち向かい、自己の幸せを確立しようと正々堂々と戦っていた。 解禁となった映像は1993年チャリティーイベントに参加したダイアナのスピーチ。黒いスーツに身を包んだダイアナは「12年前、公人としての生活が始まった時、行動に関心を持たれることは覚悟していました。しかし、ここまで過度の注目は予想外でした」と慎重に話しはじめ、「今予定されている公務を終えたのちは、公人としての生活を縮小していくつもりです」と、これまでとは異なる方法で公務を果たしていくことを宣言する。 私的な時間を増やしたいと語りつつ、「今後も2人の息子を何より優先させることは変わりません」と子煩悩な母親としての姿も垣間見える。そしてスピーチの最後には“愛の人”と呼ばれる彼女らしく、「人生における最もつらかった時期も、皆さんの愛と思いやりが私を支えてくれました。そのことを心から感謝しています」とわずかな微笑みを見せ、大衆に大きな感謝を伝えて締めくくっている。 スピーチの前年にチャールズ皇太子(当時)との別居を発表していたダイアナ。夫婦の不仲報道がさらに過熱する中、この頃すでに離婚を決意し王室を離れる覚悟を持っていたという彼女は臆せず公務縮小の声明を出し、一人の人間として、そして息子たちのプライバシーを守ることを第一に選んだ。彼女の勇気ある選択はマスコミや世間からどのように捉えられたのか…その結果は劇場で確かめていただきたい。 監督: エド・パーキンズ(Netflix 『本当の僕を教えて』) 原題:The Princess 配給: STAR CHANNEL MOVIES 後援:ブリティッシュ・カウンシル 読売新聞社 diana movie.com

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