Martin J-40 (1993)
Blue-G & Tetsuro Toyama 1993年製J-40が入荷しました! 戦前のアーチトップモデルを起源とする16インチサイズ。 0000モデルのトップ表面積の大きさと、ドレッドノートのボディのデプスを持ったスモールジャンボモデルです。 Jシリーズは、クリス・マーティン4世の「新時代のドレッドノート」プロジェクトによって1985年に生まれました。 大柄でいて抱え易い絶妙なサイズ感、そしてたっぷりと鳴り、力強く深い、ボリューム感のあるサウンドから、知名度は高くないのですが、コアなファンから根強い人気を誇るスタイルです。 トップはシトカスプルース、 上品に整った木目と、フワッと細かな杢の出た上質な材が用いられております。 ロゼッタは28モデルと同じセルのパターンで、黒いオリジナルのピックガード、エボニーのブリッジにはスロットインのショートサドル、トップのトリムは8層の多重セルで重厚なスペックになっております。 サイド&バックはインディアンローズウッド、 赤黒く色味の良い材で、濃淡のコントラストが美しく、穏やかに整った木目が上品な美しい材です。 セルのバインディングもD-28や35,41と違ったパターンで、サイドが3プライ、バックは6プライの豪華な仕様になっており、40番台にふさわしいルックスです。 ヘッドはシンプルな横ロゴ、 J-40のヘッドが立てロゴになる前のスペックで、美しい杢目のローズウッドのヘッドプレートも雰囲気抜群です。 90年代に金箔ロゴに変更になる前の、オールドロゴの書体が綺麗で、ヴィンテージの雰囲気を残しています。 チューナーは、MARTINロゴが採用されたシャーラーのゴールド、派手さは無いのですが、Martinらしい印象的なルックスです。 ネックには素性の良いマホガニーにエボニー指板、 3プライのバインディング仕様を持つ特徴的なエボニー指板には、ソリッドアバロンのヘキサゴンインレイが、色鮮やかに輝きます! 645mmのスケールに42.9mmのナット幅、張りの有る弦のテンション感と握り易いネックグリップの組み合わせから、フィンガーからストロークまで、意外と扱い易い演奏性を持っております。 Martinの中では最大となる、このボディの体積から、とてもたっぷりとした余韻を感じる響きを持ち、 甘くマイルドで、華美になりすぎない倍音感が心地よく、高域の響きも自然でバランス良いトーンです。 ブレーシングにはスキャロップブレーシングが採用されており、フィンガーの入力に対してスムーズな反応で、迫力が有り深い鳴りが楽しめます。 ストロークでのキレも爽やかで、綺麗な音像ですので、バッキングにもおすすめです! 年式の割には使用感の少ない状態ですが、この年式で多いバインディングの縮みの修理跡が有り、ネックヒールキャップにストラップピンの取付も有ります。 それでもネックの状態等は良好で演奏性も良く、非常に豊かな鳴りを持つギターです! 意外と珍しいモデルでもありますので、気になる方は、是非お試しください!

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Martin D 28 1965 #200003 Blue-G & Yuki Matsui

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