「十の災い①」出エジプト記7章14節-8章19節 山本善哉牧師【京都シャロームチャーチ礼拝メッセージ】2026年6月21日

京都シャロームチャーチ礼拝メッセージ ■2026年6月21日 礼拝メッセージ「十の災い①」 【出エジプト記7章14節-8章19節】 14 主はモーセに言われた。「ファラオの心は硬く、民を去らせることを拒んでいる。 15 あなたは朝、ファラオのところへ行け。見よ、彼は水辺に出て来る。あなたはナイル川の岸に立って、彼を迎えよ。そして、蛇に変わったその杖を手に取り、 16 彼に言え。『ヘブル人の神、主が私をあなたに遣わして言われました。わたしの民を去らせ、彼らが荒野でわたしに仕えるようにせよ、と。しかし、ご覧ください。あなたは今までお聞きになりませんでした。 17 主はこう言われます。あなたは、次のことによって、わたしが主であることを知る、と。ご覧ください。私は手に持っている杖でナイル川の水を打ちます。すると、水は血に変わり、 18 ナイル川の魚は死に、ナイル川は臭くなります。それで、エジプト人はナイル川の水を飲むのに耐えられなくなります。』」 19 主はモーセに言われた。「アロンに言え。『あなたの杖を取り、手をエジプトの水の上、その川、水路、池、すべての貯水池の上に伸ばしなさい。そうすれば、それらは血となり、エジプト全土で木の器や石の器にも血があるようになる。』」 20 モーセとアロンは主が命じられたとおりに行った。モーセはファラオとその家臣たちの目の前で杖を上げ、ナイル川の水を打った。すると、ナイル川の水はすべて血に変わった。 21 ナイル川の魚は死に、ナイル川は臭くなり、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。エジプト全土にわたって血があった。 22 しかし、エジプトの呪法師たちも彼らの秘術を使って同じことをした。それで、ファラオの心は頑なになり、彼らの言うことを聞き入れなかった。主が言われたとおりであった。 23 ファラオは身を翻して自分の家に入り、このことにも心を向けなかった。 24 全エジプトは飲み水を求めて、ナイル川の周辺を掘った。ナイル川の水が飲めなかったからである。 25 主がナイル川を打たれてから七日が満ちた。 8:1 主はモーセに言われた。「ファラオのもとに行って言え。 主はこう言われる。『わたしの民を去らせ、彼らがわたしに仕えるようにせよ。 2 もしあなたが去らせることを拒むなら、見よ、わたしはあなたの全領土を蛙によって打つ。 3 ナイル川には蛙が群がり、這い上がって来て、あなたの家に、寝室に入って、寝台に上り、またあなたの家臣の家に、あなたの民の中に、さらに、あなたのかまど、こね鉢に入り込む。 4 こうして蛙が、あなたと、あなたの民とすべての家臣の上に這い上がる。』」 5 主はモーセに言われた。「アロンに言え。『杖を持って、あなたの手を川の上、水路の上、池の上に伸ばせ。そして蛙をエジプトの地に這い上がらせよ』と。」 6 アロンが手をエジプトの水の上に伸ばすと、蛙が這い上がって、エジプトの地をおおった。 7 呪法師たちも彼らの秘術を使って、同じように行った。彼らは蛙をエジプトの地の上に這い上がらせた。 8 ファラオはモーセとアロンを呼び寄せて言った。「私と私の民のところから蛙を除くように、主に祈れ。そうすれば、私はこの民を去らせる。主にいけにえを献げるがよい。」 9 モーセはファラオに言った。「蛙があなたとあなたの家から断たれ、ナイル川だけに残るようにするため、私が、あなたと、あなたの家臣と民のために祈るので、いつがよいかを指示してください。」 10 ファラオが「明日」と言ったので、モーセは言った。「あなたのことばどおりになりますように。それは、あなたが、私たちの神、主のような方はほかにいないことを知るためです。 11 蛙は、あなたと、あなたの家、家臣、民から離れて、ナイル川だけに残るでしょう。」 12 こうしてモーセとアロンはファラオのもとから出て行った。モーセは、自分がファラオに約束した蛙のことで主に叫んだ。 13 主がモーセのことばどおりにされたので、蛙は家と庭と畑から死に絶えた。 14 人々はそれらを山のように積み上げたので、地は悪臭で満ちた。 15 ところが、ファラオは一息つけると思うと、心を硬くし、彼らの言うことを聞き入れなかった。主が言われたとおりであった。 16 主はモーセに言われた。「アロンに言え。『あなたの杖を伸ばして、地のちりを打て。そうすれば、ちりはエジプトの全土でブヨとなる』と。」 17 彼らはそのように行った。アロンは杖を持って手を伸ばし、地のちりを打った。すると、ブヨが人や家畜に付いた。地のちりはみな、エジプト全土でブヨとなった。 18 呪法師たちも、ブヨを出そうと彼らの秘術を使って同じようにしたが、できなかった。ブヨは人や家畜に付いた。 19 呪法師たちはファラオに「これは神の指です」と言った。しかし、ファラオの心は頑なになり、彼らの言うことを聞き入れなかった。主が言われたとおりであった。 【参考聖書箇所】 [列王記 第二 24:4] 4 (実にこのようなことがユダに起こったのは)、マナセが流した咎のない者の血のためであった。マナセはエルサレムを咎のない者の血で満たした。そのため主は赦そうとはされなかったのである。 [詩篇 106:38] 38 (彼らは)咎なき者の血を流した。 彼らの息子や娘たちの血 それをカナンの偶像のいけにえとした。 こうしてその国土は血で汚された。 [へブル人への手紙 3:15] 15  「今日、もし御声を聞くなら、 あなたがたの心を頑なにしてはならない。 神に逆らったときのように」 と言われているとおりです。 [へブル人への手紙 12:10b-11] 10b 霊の父は私たちの益のために、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして訓練されるのです。 11 すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。 [哀歌 3:27-33] 27 人が、若いときに、 くびきを負うのは良い。 28 それを負わされたなら、 ひとり静まって座っていよ。 29 口を土のちりにつけよ。 もしかすると希望があるかもしれない。 30 自分を打つ者には頬を向け、 十分に恥辱を受けよ。 31 主は、 いつまでも見放してはおられない。 32 主は、たとえ悲しみを与えたとしても、 その豊かな恵みによって、人をあわれまれる。 33 主が人の子らを、 意味もなく、苦しめ悩ませることはない。 [マタイの福音書 5:3] 3 「心の貧しい者は幸いです。 天の御国はその人たちのものだからです。 京都シャロームチャーチHP https://www.kyotoshalom.com/