ショートロープ 実践的なセット方法(ステージⅡガイドに学ぶ)

お客様の立場の方へ ショートロープのセット方法は、ガイドさん個々で微妙に異なりますが、概要は変わりません。ガイドさんに安全を託して山に行くのですから、どんな技術が使われているのかを、少なからず知っていほしいです。本動画を参考に、2人組を作り、安全な所で、ショートロープやタイトロープで歩いてみていただけたら幸いです(くれぐれも安全な所でお願いします)。 ガイドの立場の方へ ショートロープは高い頻度での練習だけでなく、他のガイドの方の方法の良い所を取り入れて、自分のガイドするコースに合わせて改良して行くことが必要だと思います。この動画が参考になれば幸いです。 ガイド協会の検定を目指す方へ この動画のショートロープ&タイトロープは「日本の藪岩バリエーション用」に進化させたもので、スタンダード(標準)ではありません。ガイド協会の検定で用いているスタンダードは欧州の「樹木が少なくクレバスがあったりするようなルート」に対応するものです。ガイド協会の検定を目指す場合は別途に研修して下さい。 この動画では、ガイドさんはロープのコイルをロックしないで持っています。その理由は「ルートが裏妙義の国民宿舎から丁頭岩往復で、お客様の歩きが安定していて、木戸壁の取付から上だったので、タイトロープにする所がメインの行動で、タイトロープする所がすぐ連続して出てくるから、ロックしなかった」とのことでした。 SⅡは山岳ガイドステージⅡの意味です。 このチャンネルのメンバーになって登山教室Timtamを応援して下さい。 https://timtam.air-nifty.com/timtam/2... 【目次】 0:00 イントロ 0:18 ロープを袋に入れる 1:29 ロープ袋とストックをザックに入れる 2:29 左肩を空けてギアラックを肩掛け 2:46 肩掛けコイルをまとめて結ばない 3:51 肩掛けコイルを結ばない理由 4:42 タイトロープとショートロープの意味説明 5:51 お客様とのロープ連結方法 7:08 手持ちコイルをロックしない(タイトロープが主体のコースなので) 8:09 関連動画