【自主制作アニメ】Border Line

それは、越えることのできない境界線。 『Border Line』 狐の国と羊の国の間では、終わりの無い対立関係が静かに続いていた。 二つの領土を分ける国境の森は、かろうじて両国が殺し合わずに済んでいる暗黙の境界線だった。 戦場で傷を負い、森の監視兵をすることになった狐。 ある日、狐は森で羊の子供を見つける。 羊の子は生まれつきツノが内巻き病で、前が見えていなかった。 こちらを同種族だと信じて疑わない羊の子を哀れに思った狐は、つい手を貸してしまう。 食べ物を与え、草食のふりをし、杖を作った。 かつて愛した子供の姿を重ねながら。 その全てが、母国を裏切る行為だと知りながら。 x.com/itoshun_2468?s=11&t=ZFQqsZ1Guf6x2wX_L3QfGA