シルエット/BjR

#オリジナル曲 #jpop#Blackjazzy#Alpha#BjR#シルエット 詞・曲 Alpha [Intro] かすれた街灯 揺れる影 歩幅を合わせてた日々の果て 言えないまま飲み込んだ声が (yeah) 夜風に解けていく [Verse 1] 伸びては消えるビルのシルエット 君の横顔 滲んで揺れた 交わした言葉よりもずっと 言えなかったことが残った ポケットの中 丸めたメモ 書きかけのまま 時効になった 正しさよりも臆病さで 遠回りばかりしてたんだ [Pre-Chorus] 触れた指先 すぐ離して 笑って誤魔化したあの瞬間 行き場をなくした感情だけ まだ胸の奥で鳴り止まない [Chorus] 消えていく 君のシルエット 瞼の裏 焼きついたまま さよならさえ言えなかった夜を 何度でもなぞってしまう 届かない 願いのシルエット 手を伸ばしても掴めなくて ほどけてく線の向こう側で 君はもう振り向かないんだろう [Verse 2] 踏切の音 遮る会話 曖昧なまま頷いた夏 言い訳だけが増えていって 本当の気持ちは薄れてく 間違い探しみたいな日々を ふたりで埋め合えたらって 幼稚な夢 捨てきれなくて 滑稽なほどに祈っていた [Pre-Chorus] 正解なんてどこにもない わかってたのに目を逸らした 「大丈夫だよ」のその一言が 一番苦しい嘘だったんだ [Chorus] 滲んでく 僕のシルエット 君の隣で笑うふりで 守りたかったものばかりが 指の隙間からこぼれた 追いかける 過去のシルエット 今ならきっと言える気がして それでも足は動かなくて 立ち尽くす信号待ちの夜 [Bridge] もしあの日 無様なままで 君に全部さらけ出せたなら 違う景色 違う未来を 描けたのかな なんてさ くすんだ空に線を引いて 名前もない星を繋いだ 頼りない光の地図の上 君と僕は離れていく [Chorus] 消えていく 君のシルエット 最後まで言えなかったこと 「さよなら」より欲しかったのは もう一度の「はじめまして」 ほどけても 消えないシルエット たとえ二度と会えなくても この胸に残る痛みごと 君をちゃんと抱きしめていく [Outro] 街灯がひとつ 消える頃 歩き出す影はひとつだけ 伸びてまた重なる記憶に 静かな風が通り抜ける