すりガラスの君へ

[Verse 1] 今さら恋なんてって 思ってるなら それでいい こぼれ落ちる いとおしい思いを ひとつずつ そっと拾えばいい 積み重ねたつらさの分だけ あきらめは 早くやって来て いろんな人がやってきては 小さなキズだけ 置いていったね [Chorus] すりガラスのきみの心 向こう側 ぼやけた世界 それでもまだ 見えているよ 手を伸ばす 誰かのかげ コーヒーでも ワインでもいい ひとりきりで飲む夜にも 「一緒にいたい」と思える人を きみはちゃんと 待っているんだ [Verse 2] あわただしく過ぎる一日に 深く考える 余裕もなくて ため息だけ こぼれた午後 スマホの光だけが近くて 立ち止まってもいいんだよ 誰かより遅くたっていい 歩幅だって 息の仕方だって きみのままで いてほしいから [Chorus] すりガラスのきみの心 指先で そっとなぞれば くもっていた 景色の向こう 少しずつ 色がにじんでく コーヒーでも ワインでもいい ひとりきりで飲む夜から 「会いたい」とふと浮かぶ顔に きみはきっと 出会えるはず [Bridge] 今さらなんて 言わないで 今からしか 出会えない 今のきみを 好きになる 誰かがきっと 近づいてる (oh) [Chorus] すりガラスのきみの心 朝日にも ちゃんと透けてく ぼやけていた 未来の途中 きみの名前 呼ぶ声がする コーヒーでも ワインでもいい 笑いながら 交わす夜には 「一緒にいたい」と思える人と ささやかな恋 こぼしていこう lyrics, composition and arrangement kimoku2002 SUNO AI