【日本文学の朗読】矢田津世子『茶粥の記』~茶粥作りの名人だった清子。夫を亡くし姑とともに故郷の秋田へ帰るお話。亡き夫、姑への家族愛が溢れます~

#青空文庫#日本文学#朗読#女声#短編小説 *作品紹介* 清子は粥作りの名人で、殊に老和尚直伝・極上茶で仕上げる茶粥は絶品であった。夫を支え続けた清子であったが、夫が急逝し、姑とふたり東京を離れ故郷の秋田に帰ることになりました。その帰途、夫への気持ちと姑との新しい生活への決意が描かれています。 どうぞお楽しみ下さい。 ◇この作品には秋田の言葉が時々語られます。色々手を尽くしましたが、秋田弁を話す方が見つかりませんでした。秋田の皆様には大変申し訳ありません、妙なアクセントで読んでおりますが、どうぞご容赦の程お願い申し上げます。 ◇お詫びと訂正◇ 文中、「白魚のおどり食い」が出てきます。私は、その色、大きさ、食べ方など「しらうお」か「しろうお」か迷ったのですが、「しらうお」と読んでいます。しかし「しろうお」が正しいように思います。大変申し訳ありませんが、ここに訂正させていただきます。

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