神奈川公会堂での練習風景 / 妹尾哲巳

神奈川公会堂の響き豊かなホールにて、ピアニスト・妹尾哲巳のピアノ練習風景・解説動画をお届けします。今回はフルコンサートグランドピアノ(フルコン)を使用し、名曲・フランツ_リストの『ハンガリー狂詩曲第2番』を題材にした「弾き方比べてみようシリーズ」です! 同じフレーズでも、奏法やペダリングの工夫によってピアノの音色がどのように変化するのか、実演を交えて詳しく解説・比較しています。 🎹 今回の見どころ&解説トピック ・「楽譜(楽通り)に大体弾いた場合」と「全部手はスタッカートで弾き、ペダルで音を残した場合」の響きの違い ・リストが意図したスタッカティッシモの音色の変化とハンマーの動き ・音が濁らないための絶妙な「ハーフペダル」の技術と、音を遠くに飛ばすための工夫 ・ホールの響きを活かしたプロならではのペダリングと独自のこだわり ピアノを練習中の方、リストの楽曲に挑戦している方、ピアノのタッチやペダルワークによる音響の違い・表現力に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください! 高評価、チャンネル登録、コメントでのご感想もお待ちしております! 📌 タイムスタンプ(目次) 00:00 オープニング・神奈川公会堂での練習風景 00:44 【検証】ハンガリー狂詩曲第2番:楽譜通りの奏法 vs すべてスタッカート 01:51 リストが意図したスタッカティッシモと音色の変化 03:03 なぜ音が汚くなる?ピアノのハンマー・タッチの工夫 04:00 響きを残して濁らせない「ハーフペダル」の技術 05:00 フルコンをホールで弾く魅力・エンディング おすすめの関連動画:    • アンリ・デュティユー ピアノソナタ 第三楽章 コラールと変奏 Henri Dutil...   ひょんなことから成り行きでこんなことに。 世界観とサウンドイメージを共有するってことは大前提であるけれども、それだけだと解像度が粗すぎだと思っていて、もっと踏み込んで理解したいなと。音楽的な意図だけでなく、奏者がどういうサウンドを創ろうとしているのかという意図と具体的な操作を知ること。私はピアニストじゃないから実感として感じることはできないけれど、対話を重ねながら実際の動きを目で追っていくと、演奏者が何を考え、何を実現しようとしているのかが少しずつ立体的に見えてくる。 つまるところエンジニアができることって、何かを新たに生み出すことは不可能で、もし、良い音に創ろうという意思が働くなら、それは独りよがりで的外れなのかなって思う。録音は生の音響からは劣化方向のバイアスしか働かないわけで、可能な限り奏者の意図するサウンドを毀損しないような収録を目指すことが肝要かな。 #ピアノ #クラシックピアノ #リスト #ハンガリー狂詩曲第2番 #ピアノ練習 #ピアニスト #妹尾哲巳 #ピアノレッスン #ペダリング #神奈川公会堂 #フルコン #ピアノ解説2026年7月6日