【朗読】山本周五郎『しゅるしゅる』

★一口メモ★ 『しゅるしゅる』、お聴きいただきありがとうございます❣️ 『しゅるしゅる』とは何だろう?と不思議に思い、その可愛い響きにも惹かれ読んでみました☺️ この作品は昭和16年(1941年)『主婦之友』8月号 に初めて発表されました。 山本周五郎37歳でした。 <用語解説> ○立ち尿(たちいばり) =いばり・・・(ユバリの転)小便。 ○卒爾なことではないらしいな =そつじ・・・にわかなさま。軽率なさま。 ○公案=禅宗で、参禅者を悟りに導くために与える課題。 ○嬌羞(きょうしゅう)=なまめかしいはじらい。 ○打坐(たざ)=座ること。坐禅をすること。 ○如意(にょい)=(ここでは)如意棒。説法・法会に講師、導師が所持する具。爪杖(つまづえ)。長さ30〜40cmほど。 ○榻(とう)=こしかけ。 ○急湍(きゅうたん)=流れの早い浅瀬。早瀬。 ○おつくりする=(ここでは)化粧。みじまい。 ○野狐(やこ) =「野狐(やこ)」は、基本的に「野にすむ狐(のぎつね)」を指し、 転じて禅の世界では「悟ったつもりで実は真理に達していない修行者(野狐禅)」のたとえとしても使われる。 ○棚瀬(たなせ)=流れの速い浅瀬。早瀬。 『しゅるしゅる』  いかがでしたでしょうか? お楽しみいただけたら大変嬉しいです!また聴いてくださいね🥰

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