240519 新東京サーキット 全日本カート選手権 FP-3部門 第2戦 決勝ヒート
2024年 全日本カート選手権 FP-3部門 第1戦/第2戦 2024/5/19(日)、はじめて全日本選手権にスポット参戦をしましたが、第2戦では3位表彰台に上がることもでき、良い経験になりました。 ■結果(出走22台) タイムトライアル:16位(4輪脱輪走行によりベストタイム抹消) 第1戦予選:16番グリッド→13位(6位チェッカー。フロントフェアリング脱落により5秒加算) 第1戦決勝:13番グリッド→DNF(前方でスピンをしたマシンに追突してしまいクラッシュしリタイア) 第2戦予選:16番グリッド→8位(5位チェッカー。フロントフェアリング脱落により5秒加算) 第2戦決勝:8番グリッド→3位(4位チェッカー。2位のドライバーのペナルティにより順位繰り上げ) ■振り返り 前日練習走行時からラバーの乗った路面コンディション等に対応できず、タイムは伸び悩んでいました。 タイムトライアルではまずまずのタイムが出た後、タイヤ温存のためピットに戻ってきましたが、4脱ペナルティがありベストタイム抹消。作戦のために5周しかしなかった周回におけるセカンドベストタイムは良くはなく、16位に沈んでしまいました。 全日本では次からの予選2戦ともこのタイトラの成績でグリッドが決まるため、かなり厳しい状況になってしまいました。 第1戦予選ヒートはオープニングラップで厳しいアウト側から巻き込んで良いポジションを取ることができ、その後も前車をパスしていき、最終的には10台抜きで6位チェッカーでした。しかしバトル時にフロントフェアリングが脱落していて5秒加算。次の決勝は13番グリッドからのスタートとなりました。 第1戦決勝ヒート。有利なイン側スタートでしたが、スタート後は前後のマシンにより前に出ることもできず、3コーナーから4コーナーで後続車の集団に飲み込まれて順位を後退。さらに2周目の4コーナーで前方のマシンがスピンをした際に避けることができずクラッシュ。タイロッドおよびフレームを曲げてしまい、そのままリタイヤとなってしまいました。しかしその後ピットクルーは目を疑うほどの手際良さでフレーム修正を含めたマシンの修理を行ってくれてその後の第2戦に合わせて復活できました。 第2戦予選ヒート。16番グリッドからのスタートでしたが、まずままずのポジションでオープニングラップを迎え、その後はオーバーテイクショー! 最終的には11台抜きの5位チェッカーでした。しかしまたしてもフロントフェアリングの脱落があり、5秒の加算で8位に降格。それでも決勝は4列目8番グリッドからの好位置でスタートすることができることになりました。 第2戦決勝ヒートは、周回数も多く、ガチガチのバトルでまさにサバイバルという展開になりました。 1台ずつオーバーテイクを重ね、5位ぐらいまで上がったところで、6コーナー侵入に失敗し後続車集団に巻き込まれ順位を大きく後退。せっかく上げた順位も10位ぐらいまで下がってしまいました。しかしトップ集団もバトルの展開が多く、諦めずに粘り強く順位をあげていき、再びトップ集団に追いつく事ができました。 終盤には2位まで順位を上げ、トップ争いに混じることができました。 ファイナルラップでも激しいバトルがあり、最終的には4位でチェッカー。2位のドライバーにペナルティがあり、確定のリザルトでは3位入賞!!全日本選手権のデビュー戦で初の表彰台となりました! ■総評 JAF主催のはじめての全日本選手権となりましたが、細かな規則や時間が厳格で、普段と全く異なる雰囲気・勝手でのレースウイークでした。 そのため学びや経験にもつながる、収穫の多いレースではありました。 何よりも、ピットクルーのワークは、そのスピード、適切なセッティング、アドバイス等、感動的なほど素晴らしかったです。第1戦の決勝でクラッシュした際に曲がってしまたフレームも、その後の迅速な修正で違和感なく走行できるようになったのも感謝しかありません。 大会運営の皆様、ピットクルー、チームメイト、応援に駆けつけてくださった方々、LINE等で遠隔で応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。 アズマッチさんもレースアナウンサーの柴田さんも、ありがとうございました! ■条件 路面:ドライ マシン:KOSMIC MERCURY R エンジン:YAMAHA KT100SEC タイヤ:DUNLOP SL22 エントラント:Racing Square GEN ドライバー:中学3年生

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