修正版 ざこばたっぷり 継いだのは芸だけやない、魂や!【落語】厩火事 強情 お玉牛 らくだ
0:48厩火事 23:45強情 48:54お玉牛 1:07:45らくだ 1:46:56エンドトークの言い訳 1:49:56エンドトーク 2:05:00 エンドトークのエンドトーク【落語】 「厩火事」 髪結いで亭主を食べさせているお崎が仲人の家に来る。今度こそ愛想が尽きたので別れたいというのだ、仲人も女房だけ働かせ遊んでいる亭主とは別れてしまった方がいいと言い出す。すると、お崎は何が不満なのか亭主の肩を持ち始め、のろけまで言い出す始末・・・呆れた仲人が、亭主のほんとうの料簡を知るための二つの話をお崎にする 「強情」 明治末期に初代三遊亭円左のために劇作家の岡鬼太郎が作った噺。円左から四代目柳家小さん、五代目小さんへと引き継がれ大正期に橘ノ円都が大阪に持ち帰り「強情」の題で口演してたが、他に演る者がなく戦後の大阪では廃れていました。この橘ノ円都の録音を放送局で見つけた桂ざこばが覚えて復活させました。師匠の桂米朝からも「えらいもん見つけてきたなあ」と感心されたという逸話が残っています。地主のところに男が五十円の金を貸してくれとやってきます。訳を聞くと、近所のご隠居が無利息無証文催促無しで貸してくれて、無理の無い時にお返しなさいと言ってくれた。こんなありがたいことはなく、自分で一月後の今日までに返さないといけないと心に決めた。返さなければ自分の男が立たないと言います。感心した地主は五十円を貸し、男は喜んでご隠居の家へ向いますが・・・。 「お玉牛」 上方落語の演目。別題「堀越村のお玉牛(ほりこしむらのおたまうし)」「堀越村(ほりこしむら)」北面の武士である松本丹下が身に覚えのない誹謗により娘とともに都を落ち延び、大和国と紀伊国の境にある堀越村の農家に宿を取ったところ、丹下は急逝して残った娘が農家の妻の妹として暮らすこととなり、その娘に近在の男たちが言い寄ろうと競い合う内容。江戸落語でも同題で演じられるが、江戸では松本丹下の娘が村に居着く下りが省略されている。これについて宇井無愁は、(元の)「話が二つに割れて統一を欠く」原因を、「落語と講釈が同席した時代にそのかね合いを考慮した結果らしい」と記し、内容が「時代錯誤」(「北面の武士」は「大時代」、後半は江戸時代)とした上で「後半だけを独立した一席話とする東京のやり方は、むしろ賢明といえる」と評している。 「らくだ」 上方落語の演目の1つである。人物の出入りが多い上に、酔っ払いの芝居が入るなど演者へ高い技量が要求され、よく「真打の大ネタ」と称される。題名は、主人公のあだ名を表すが(上方では「らくだの卯之助」、東京では「らくだの馬」)、登場した時には既に死人であるという、他に例のない話である。馬さん(卯之助)は「らくだ」と呼ばれる乱暴者で長屋中に嫌われていたがフグにあたって死んでしまう。そのらくだを発見するのが兄貴分の手斧目の半次。葬儀を出してやりたいが金がない思案をしているところに来た屑屋の久六を巻き込んで・・・ 二代目 桂 ざこば 日本橋中学校在学中、学校をさぼって千日劇場に行った際、3代目桂米朝が「浮世床」を演じるのを見て即座に弟子入り志願する。当初米朝は「学校をサボるような子は噺家にはなれん」と突き放したが、それから何日も米朝の元に通い詰めた。あるとき、米朝宅に呼ばれて「落語ができるか」と問われ、うろ覚えで我流の「浮世床」を少し話すと、傍にいた桂小米(のちの2代目桂枝雀)が「師匠、彼を(弟子に)とりましょう!」と口添えしたという。枕には定評があり、桂枝雀は生前「ざこばのマクラなぞは、もうマクラだけで、えら(すごく)落語(そのもの)でっしゃないか」と評していた。枕だけをまとめた「ざこばのざっこばらん」という演目もある。米朝一門の中では枝雀の没後、実質的に弟子筆頭として桂南光とともに米朝の存命中は補佐する形で一門の運営を主導しており、米朝没後もその地位は変わらなかった。 トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ 落語の蔵: / @repli455 トークをもっと楽しみたいと思ったらこちらもどうぞ 荒獅子男乃助:トークチャンネル • 荒獅子男乃助:トークチャンネル #厩火事 #強情 #お玉牛 #らくだ #ざこば #落語

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