「漫画 ちょん切れ蛇」一部抜粋

神戸映画資料館所蔵ID:未(17分) 製作年:1930年 作:幸内純一 春、穴からはい出した蛇の胴は真中から切れていた。胴の切口から呑まれた蛙が飛び出し、目の前に大きな蛇がいるので驚く。蛇は蛙に命じ、穴に残った尻尾を呼びにやる。尻尾に入った蛙と蛇が大格闘を演じ、ボール投げで勝負を決する。 蛙の投げたボールが蛇の口に入ると、腹の中から、先にのまれていた蛙が、四、五匹出て来る。蛇は空腹のあまり自分の尻尾をのみこむと、うまく胴体がつながった。