Fortune Lines

同級生と中華街へ行きました。 [歌詞] 石畳を鳴らして歩く 赤い門をくぐり抜けて 人波の向こうに揺れる 異国の香りを追いかけた 笑い声が風に混ざる 見慣れた顔が並ぶだけで 曇り空さえ気にならない 胸の奥が少し騒いだ 横浜の空の下 赤い門が映えていた 熱いチマキ頬張って エビ餃子に笑い合う 湯気をまとった中国茶 ゆっくり時をほどいてく 今日という一日が 宝物になっていく 細い路地を曲がるたび 鮮やかな色があふれてる 手のひらを差し出して 未来の話に耳を傾けた 当たる当たらないよりも みんなの顔がおかしくて 運命線も生命線も 今日は笑い話だった 雨雲が街を包み込み 急な突風が鳴いている 変わり続ける天気の中 変わらない笑顔があった 横浜の昼下がり 赤い街が輝いた 未来なんて分からない 手相にも書いてないけど 帰る頃には雨が降り 石畳を濡らしていた 笑い声を連れて 赤い門をあとにした