白い靴紐 オリジナル曲週1投稿 #21

駅前の坂を ふたりで並んでのぼる 自販機の音だけが やけに近く聞こえた 肩に落ちた前髪を 指先で直して 改札の手前で 言いかけた言葉が ポケットの奥で 温度をなくしていた 白い靴紐 ほどけたままの 結ばないままで どこまで行けるだろうか 近づくたびに 胸の端がなって 言えないままの 朝を連れて走る 図書室の窓のふちには 四月の埃が光る 貸したままのノートの 丸い文字が増えていたんだ 雨上がりのグラウンド 走ってる 笑い方のくせまで 覚えてしまった午後 平気なふりをしても 指先だけ 白い靴ひも ほどけたままの 急に結びたい 気持ちが追いついてくる 振り向くたびに 風が変わっていくんだ  昨日のままじゃ もう置いてはいけない 白い靴紐 ほどけたままの 今なら結べる 迷いを抱え進むの   走り出すたび 世界は軽くなる 止まった時間を 自分で越えていくの 作詞 sunoAI 作曲 大沢蒼 <使用機材> Vocaloid 【Synthesizer v2 studio pro Mai】 Piano 【KORG SGX2】 Guitar 【Tokai ST-80 Springy Sound】 Bass【IK multimedia MODO BASS】 Strings 【YAMAHA MODX+】 Drums 【Toontrack EZdrummer 3】 兄弟でインストバンド、【Melorebon】やってます。 Melorebon Twitter⇒  / melorebon   YouTUBE⇒   / @melorebon   Key あおい⇒  / funky_aoi   Dr れん⇒  / ren_like_melon