Marvin Hamlisch 映画「スティング」  THE ENTERTAINER from The Sting

1973年 アメリカ 監督 ジョージ・ロイ・ヒル 出演 ポール・ニューマン(ヘンリー・ゴンドーフ=伝説的詐欺師)    ロバート・レッドフォード(ジョニー・フッカー=詐欺師)    ロバート・ショウ(ドイル・ロネガン=ギャングのボス)    チャールズ・ダーニング(スナイダー=悪徳警官) 音楽 THE ENTERTAINER(Piano version & Orchestra version) Scott Joplin スコット・ジョプリン 作曲    マーヴィン・ハムリッシュ 編曲・指揮   原曲(THE ENTERTAINER)はスコット・ジョプリンによる1902年作曲の「ピアノのためのラグタイム曲」。ハムリッシュはその往年の埋もれていた曲を見事に復活させたわけです。一度聴いたら忘れられないほどの曲・・・「あら、どこかで聴いたメロディね」・・・そんな懐かしさと相まって人々の心の郷愁を思い起こさせてくれます。ラグタイムとはジャズの形態の一つであり、ジャズの発祥と歴史にに大きく関わった黒人音楽と言えます。以前アップした「海の上のピアニスト」で登場するジェリー・ロール・モートンもラグタイムの代表格のひとりですね。さて、映画のサントラ盤では2つのバージョンが上梓されています。まずは、皆様おなじみの「ピアノ・バージョン」。全編ピアノ・ソロで演奏していますが、この動画では後半に「オーケストラ・バージョン」を追加しました。