【体験者の証言】酷寒のコムソモリスクでの抑留生活(西倉勝さん、抑留体験者)
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)は、戦争が終わってからも労苦(苦しくつらい)体験をされた、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の三つの労苦を扱う施設です。 当館では、語り部を通してさきの大戦における体験者の労苦を伝えるため、証言映像を制作しています。 ―西倉勝さん プロフィールー 1925(大正14)年5月、新潟県生まれ。 1945(昭和20)年1月に現役兵として出征、朝鮮北部とソ連との国境付近に配属される。 終戦後、ソ連軍により武装解除され、コムソモリスクで抑留生活を送る。 抑留中、土木工事、製材工場、伐採作業、住宅建設、農作業等、様々な労働に従事。 1948(昭和23)年7月、ナホトカから京都府の舞鶴港に復員。 撮影日:2017(平成29)年12月14日

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