生命の消滅です、とただ時を告げる

空気人形(air dolls) 生活感のない 薄い腹に手を置いて 空気がもれて 致命的になっていく 明るい窓から暗い部屋の くらくらくらする熱帯夜 湿度の染みる戸を開く 君のために来たよ 生命の冒涜です 消灯時間が迫る これまでの 一生楽しかったよね 嗚呼 血液のめぐる微かな声 おぞましくて 力をこめる 生命的に 生きてる ? ぴかぴか薄い 膜のある目の濁りを わからないフリして ぬめった沼に沈めていく 多分ずっと前は 手を取って眠りたかった ひび割れ切り裂ク祈り 頭が尖って いくような 生命の消滅です、と ただ時を告げる 一切何も 何も分からないでいたい 横隔膜が動く 肺が音を立てる 「いきてるんだ」 くすくす笑う だんだんと目を細めて 笑顔を作って 見ないでいよう 詞・Movie:這いずる vocal:suno ご依頼はXまで:https://x.com/Izzlay #オリジナル曲 #詩 著作権ロイヤリティフリーのフリー歌詞素材です。 ご自由にお使いください。 These are materials and free lyrics, so please feel free to use them. この詩は私、這いずるが作詞したものです。 This poem was written by me, Izuru Hai.