初夏、殺意は街を浸す病のように / キタニタツヤ - Early Summer, Murderous Urge / Tatsuya Kitani

“キタニタツヤ - 初夏、殺意は街を浸す病のように” 音楽:キタニタツヤ(こんにちは谷田さん) 絵:鳥本ゆき(一二三ん) . . . 1st Full Album "I DO (NOT) LOVE YOU" 2018.09.26 On Sale . ↓↓↓available now!↓↓↓ ストリーミング各社 : https://linkco.re/NDxr1Yev TOWER RECORDS : http://goo.gl/BHFJcr ヴィレッジヴァンガード : http://goo.gl/eVajs4 Amazon : http://goo.gl/jKSTpE ---------------------------------------- 初夏、殺意は街を浸す病のように 青すぎる天井から逃れて、狂ったように冷えた箱の中 煙を喫む蘭服に睨まれて、自分が酷く愚かしく思えた コンクリートの上で気化する想像が、やけに生々しい 今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く 君のその声が過去になる前に、僕を殺してくれないか 夏に毒されて茹だった頭で、それなりの愛を歌っている コンクリートの上を逃げてくように、君の背中に渦巻く沈黙と怨恨を見送るとき 君がその声を捨ててしまう前に、僕を殺してくれないか 熱に冒されていかれた頭で、嘘塗れの愛を歌う 六月に溶けた花嫁のように、白が君を連れ去っても 神など要らない 夏の不条理に潰されぬように背を向けて 夏に毒されて茹だった頭で、それなりの愛を歌っている