「8月9日の記憶」 山田 一美

被爆者が被爆した場所等で体験を語る被爆証言です。 本人映像とともに被爆当時の写真や絵を多く挿入しました。 ・・・山田 一美さん被爆体験・・・ 爆心地より2.3㎞の路上で被爆。国民学校6年生(12歳)だった。 突如、真夏の太陽より更に明るい閃光に包まれ、ものすごい熱さに死を覚悟したが、幸い岩陰にいたため怪我もなく無事だった。自宅近くの溝に祖母・叔母と家族3人で身を潜めながら、黙々と、破れた衣服で、怪我をして、杖にすがって、同僚の肩を借りて、幽鬼のように歩いて行く被爆者の群れを見ていた。 原爆の無差別性、非人道性を知ってもらいたい。 ◆(公財)長崎平和推進協会 https://www.peace-wing-n.or.jp/