残された灯火 / NicoZero【Official Track】

【楽曲紹介】 静寂に包まれた世界の片隅で、ただひとつ消えずに燻る記憶の残光。 絶望の淵で手を伸ばし、凍てつく夜を切り裂くように灯された最後の希望。 仮想シンガー NicoZero の魂を揺さぶる圧倒的なボーカルが、重厚なシンフォニック・サウンドと激しいドラムンベースの奔流の中で覚醒する。 たとえ世界が闇に飲まれようとも、この胸の灯火だけは決して消させない。 無限周波数が紡ぐ、破滅と救済の境界線で激しく燃え上がるエモーショナル・サイバー・シンフォニー。 🛒 ── Bandcamp ── 高音質音源のダウンロードやダイレクトな応援はこちらから: https://nicozero.bandcamp.com いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます! 【製作クレジット】 Vocal: NicoZero Music & Lyrics: 無限周波数 Produced by: 無限周波数 / Infinite Freq 静まり返った この場所で 君がいた 温度を探している 窓から差し込む 淡い光 埃を被った 椅子の背もたれ 何も言わずに 旅立った背中 問いかける声は 風に消えていく 正しい答えは いらないよ ただ 君と過ごした 嘘のない日々 それだけで 生きていける気がした 世界は 何事もなかったように 明日へ 急いで流れていくけど 私は ここで 立ち止まったまま ちぎれそうな 記憶の糸を 強く 結び直して 夜を越える 行かないでと 叫ぶ代わりに 私は この場所で 灯を灯そう 離ればなれの 空の下でも 君が 迷わないように 光を放つの 残された私たちが 紡ぐ物語 忘れることが 救いだとしても 私は 痛みさえ 愛していたい 生きていくことが 君への祈り 行かないでと 叫ぶ代わりに 私は この場所で 灯を灯そう 離ればなれの 空の下でも 君が 迷わないように 光を放つの 愛していた その事実を 抱きしめて まだ 温かい 君の 残像 私は 歩き出す