【大腸カメラ何年おき?】1年・3年・5年の違い【内視鏡専門医が解説】
大腸カメラの間隔は、前回の結果によって「1年・3年・5年」と変わります。 この動画では、内視鏡専門医が「大腸カメラ 間隔」の考え方を、ポリープがなかった場合、ポリープを切除した場合、1年後に再検査をすすめられる場合に分けて解説します。 「去年ポリープを取ったけど、次はいつ?」「毎年受けた方が安心?」「便潜血検査が陰性なら大腸がんは心配ない?」という疑問に、できるだけわかりやすくお答えします。 大腸カメラの間隔は、症状がないときの目安です。血便、便が細い、便秘や下痢が続く、原因不明の貧血、体重減少、便潜血陽性などがある場合は、予定を待たずに医療機関で相談してください。 大腸カメラは、大腸がんを見つけるだけでなく、大腸がんになる前のポリープを見つけて対応するための大切な検査です。大腸カメラ 間隔で迷っている方は、ぜひご自身の検査結果と照らし合わせながらご覧ください。 参考文献 1/Winawer SJ, et al. N Engl J Med. 1993;329:1977-1981./ 2/Zauber AG, et al. N Engl J Med. 2012;366:687-696./ 3/Atkin W, et al. Lancet Oncol. 2017;18:823-834./ 4/Matsuda T, et al. Gut. 2021;70:1469-1478./ 5/Cross AJ, et al. PLoS Med. 2007;4:e325./ 6/Bingham SA, et al. Lancet. 2003;361:1496-1501./ 7/Martínez ME, et al. J Natl Cancer Inst. 1997;89:948-955./ おしり・おなか先生、消化器外科専門医・消化器内視鏡専門医の福田雄三です。 東京・代々木上原の「ふくだ代々木上原クリニック」で、胃・大腸・肛門の病気を中心に診療しています。 このチャンネルでは、 ・大腸がん ・胃がん ・便に血がついたときの考え方 ・痔(いぼ痔・切れ痔・痔ろう)の症状と治療 ・大腸カメラや胃カメラなど内視鏡検査 などについて、消化器外科専門医、消化器内視鏡専門医の立場から、できるだけわかりやすく解説しています。 「胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに近づけたい!」 「痔の症状で日常生活を我慢している方を減らしたい!」 そんな思いで、おなかとおしりの健康に関する情報を発信しています。 「おなかとおしりのご機嫌」、一緒に守っていきましょう。 【医師プロフィール】 福田 雄三 消化器外科医 ふくだ代々木上原クリニック 院長 ・北海道室蘭市生まれ ・東京医科大学医学部医学科 卒業 ・三井記念病院 外科 初期研修医・後期研修医 ・がん研有明病院 大腸外科 医員 ・東京逓信病院 外科 医員 ・医療法人社団俊和会 寺田病院 外科・肛門科 医員 ・東葛辻仲病院 非常勤医師 ・ふくだ代々木上原クリニック 院長 【専門資格】 ・日本外科学会 外科専門医 ・日本消化器外科学会 消化器外科専門医 ・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医 ・消化器がん外科治療認定医 ・東京都難病指定医 このチャンネルで扱う主なテーマ 大腸がん 胃がん 大腸ポリープ 大腸カメラ 胃カメラ 内視鏡検査 便潜血検査 痔(いぼ痔・切れ痔・痔ろう) 肛門の症状 腹痛 便秘 下痢 血便 【注意事項】 このチャンネルの内容は一般的な医療情報の提供を目的としたものであり、個別の診断や治療を行うものではありません。 症状や治療について不安がある場合は、必ず医療機関で医師の診察を受けてください。 コメント欄では個別の症状や診断に関するご相談にはお答えできません。 ご自身の症状については、必ず医療機関で医師にご相談ください。 また、動画の内容は公開時点の医学的知見に基づいています。医療は日々進歩しているため、診療の際には医師の判断が優先されます。
