辞世の句 【お市の方】戦国の世に翻弄された哀しき運命の女性と、日本の歴史に大いなる影響を与えた三人の娘たち 「さらぬだに うち寝る程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな」
とびうめ短歌工房の松吉です。新しいシリーズ「辞世の句」第2弾は「お市の方」です。 この人は織田信長の妹さんです。最初の旦那さんは浅井長政で、お兄さんの織田信長に攻め滅ぼされています。そのお兄さんも部下の明智光秀に謀反を起こされて死んでしまいます。2番目の旦那さんの柴田勝家も、元同僚だった羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に攻め滅ぼされています。お市の方もその時に勝家とともに自決しました。でも浅井長政との間にできた3人の娘たちは生き延びて、それぞれが日本の歴史に大きな影響を残しています。そんな激動の戦国時代を生きた女性(お市の方)が残した辞世の句がこちらです。 「さらぬだに うち寝る程も 夏の夜の 別れを誘ふ ほととぎすかな」 詳しい内容は動画をご覧ください。 これからもこの「辞世の句シリーズ」をご紹介できればいいなあと思っています。 長く続けられるように頑張ります。
