ファントム/BjR

#オリジナル曲 #jpop#Blackjazzy#Alpha#BjR#ファントム 詞・曲 Alpha [Verse 1] 暗い路地裏を 一人で歩いてた ビルの谷間を 霧が沈んでく 足音がやけに 遠くで響いて 誰かに見られてる そんな気がした [Pre-Chorus] 触れようとしても 指先すり抜け 名前を呼んでも 返事は風の中 街灯が揺れて 影だけ増えてく ここにはいない きみの輪郭 [Chorus] ファントム 僕の胸をすり抜けては 残り香だけが この夜を染める 掴めないまま 何度でも追いかけた 消えない幻 きみの残像 ファントム 心臓を叩くように 見えない鎖で まだ繋がれてる 手を伸ばすほど 遠ざかる光 触れられないまま 愛している [Verse 2] 駅のホームには 朝が並んでる 人混みの中に きみを探してた ガラス越しの空 滲んだままで 現実と夢の 境目が解ける [Pre-Chorus] 写真のピントは 笑顔で止まった 時だけ置き去りに 僕を残してく スマホの画面に 指を滑らせて 消しては戻す 未読のメッセージ [Chorus] ファントム 胸の奥をすり抜けて 言えなかった言葉 喉で渦を巻く 忘れたいのに 何度でも蘇る 消せない記憶 きみの残響 ファントム 眠れない夜の隅で 閉じた瞼に まだ焼き付いてる ほどけないまま 絡まった糸 さよならさえも 言えないまま [Bridge] もしもあの日に 戻れるのなら 震える声で 抱きしめたいよ でも時計の針は 容赦なく進んで すれ違ったまま 朝が来るだけ [Breakdown] 幽かな吐息が 耳元で揺れて 誰もいない部屋で 名を呼んでしまう 「もう行かなくちゃ」と 笑った横顔が 瞼の裏側で 何度も揺れる [Chorus] ファントム 僕の中で生きている 現実よりも 鮮やかな記憶 痛みのすべて 抱きしめていたい 消えないままで いてほしいよ ファントム この身体をすり抜けて 明日への道を 指差している 振り返らずに 歩き出せるように 最後の幻 きみに手を振る [Outro] 薄れていく声 朝焼けの中で 影を踏みながら 前だけを見てる 心のどこかで まだ呼んでるけど ファントムとなった きみを抱いて進む