巣鴨日記 あるBC級戦犯の生涯
福岡市の川端通、博多商人の家に生まれた冬至堅太郎は、終戦の年、陸軍主計中尉として西部軍にいた。6月19日、福岡市の中心部を焼き尽くした福岡大空襲で、堅太郎は母を失う。翌日、母の棺を作りに西部軍司令部の大工小屋にいたところ、九州内で墜落したB29爆撃機の搭乗員たちが処刑されているのに気づき、「自分はその役に最もふさわしい」と自ら志願して、借りた刀で米兵を斬首した。あわせて4人を手にかけた堅太郎は、戦後、BC級戦犯として米軍に捕らえられる。 1946年8月30日、東京・池袋にあったスガモプリズンに収監された堅太郎は、その日から日記をつけ始める。死刑を覚悟していた堅太郎は、自分の行く末を案じながら、内省的に自分をみつめた。堅太郎は妻や幼い二人の息子を想って手紙に涙し、面会を心待ちにする一方で、殺害した米兵にも家族が居たはずという妻の言葉を重く受け止める。2年後、堅太郎に宣告されたのは絞首刑だった。 番組では、冬至堅太郎の日記を軸に、戦犯裁判、死刑囚の日々をたどりながら、スガモプリズンで10年を過ごした堅太郎が福岡へ帰ってきたあとの足跡もたどる。

▶︎
永遠の平和を あるBC級戦犯の遺書

▶︎
今年最大の負債1,259憶円…全東信が破産した理由と今後起こり得る最悪の事態について解説します。

▶︎
【津山三十人殺し】史上最悪の大量殺人の真実をわかりやすく解説

▶︎
戦後80年【人間スタジオ#35】『巣鴨日記 あるBC級戦犯の生涯』監督:大村由紀子

▶︎
爆弾下の高木ブー 〜戦後80年 映像で残す戦争体験〜

▶︎
The Evolving "Cat": The Future Relationship Between Cats and Humans | Galileo X Episode 307

▶︎
Exploring the Mystery of Asahikawa — the Surprisingly Huge City in the Heart of Hokkaido

▶︎
【史上最悪の遭難事故】犠牲者199名…八甲田山雪中行軍をわかりやすく解説

▶︎
【戦争・平和】原一男監督が大ヒット映画の裏側を語る『ゆきゆきて、神軍』上映後トーク

▶︎
「22枚目の遺書」が訴える“世界永遠の平和”BC級戦犯として命を奪われた藤中松雄さん

▶︎
阿見町の戦跡めぐり

▶︎
“金網越しに話したおやじは死刑囚だった”米兵捕虜を殺害した元戦犯の遺族の思い

▶︎
【高瀬毅のずばり!真相】「二・二六事件」と青年将校 ~“反乱軍”の素顔に迫る~

▶︎
【体験者の証言】駆逐艦雪風に乗った海軍特別年少兵(西崎信夫さん、元兵士)

▶︎
【報道1930スペシャル】日本人と“軍隊” ~いま見つめる戦後80年の自画像~【8月31日(日) #報道1930】

▶︎
"Kaiten: Voices Transcending Time" – During the Pacific War, the Japanese Navy created a kamikaze...

▶︎
Video-Podcast: Ist der KI-Hype am Ende? | Lanz + Precht, Folge 253

▶︎
【総集編】陸軍特別攻撃隊、第72振武隊の同期生より日本で生きる人たちへ「私の体験とメッセージを後世に託します」

▶︎
History of Yoshiwara and Sanya How much did it cost to hang out with courtesans in Yoshiwara?

▶︎
