夢の奥で触れた光

夢の奥で触れた光 夢の中で何度も扉を開けながら、それでも探していたものは目に見える景色ではありませんでした。 届きそうで届かない想い。 失ったようで消えてはいない温もり。 そんな感情を静かに重ねながら作った一曲です。 聴き終えたあとに残るものは悲しさでしょうか。 それとも、少しだけ前を向ける優しさでしょうか。 それぞれの受け取り方で、この曲の景色は少しずつ変わると思います。 最後まで聴いて、自分だけの答えを見つけてもらえたら嬉しいです。 #オリジナル曲 #夢 #切ない #癒し #心 ↓ブログはこちら https://note.com/komo_analysishttps://www.ikizurasa-bunseki.com/ 扉の向こうで 誰かが笑う 知らない街に 光が満ちる 名前も持たない 夢の続きを 僕は静かに 歩いていた 誰かが残した 小さな言葉 消えないように 胸へしまった 届かなくても 信じたくて 見えない糸を 探していた 泣かないで まだ終わらない 壊れた心も 朝を待ってる 遠く離れても 愛は消えない 夢の奥で 君に触れた 高い窓から 世界を見れば 手の届かない 景色ばかり 人の波だけ 流れてゆく 僕は静かに 身をかわした 帰りたいのに 帰れなくて 迷路みたいな 毎日の中 扉を開けば また扉で 答えはいつも 少し遠かった 悔しさだけが 胸を叩く 涙の音が 夜へ響く 壊れたものは 戻らなくても 温もりだけは 残っていた 夢は終わる 朝が来ても 心の奥で 息をしてる 失くした人も 笑った声も 静かな風に 包まれてゆく 届かなかった 願いの欠片 抱きしめながら 歩いてゆく いつか本当の 光を見つけ 君ともう一度 笑えますように